レビュー


エネルギーというのは専門家に任せるのではなく、自分たちの手に取り戻し、自分ごととして取り組むべきものだと思う。自分の趣味や個性を活かしてエネルギーを考え多くの個人が「マイプロジェクト」を始めてこそエネルギー革命は実現できる。
― 鈴木菜央(greenz.jp発行人、株式会社ビオピオCEO)

先日、映画「第四の革命」の監督に会いました。真摯な姿勢に感銘。ダイジェスト映像の作成提案。早速完成。エネルギー革命の必要性を痛感させられる映像です
― 孫正義 (@masason)

闇のエネルギーが占めている暗黒の日本を晴らすのは
この映画しかないでしょう!日本の未来のエネルギーの行方を
決定づける、今こそMUST SEEの大作をご覧あれ!
― 丹羽順子(koko) – J-WAVE LOHAS SUNDAYナビゲーター

この映画を見れば、自然エネルギーは必然。
世界では始まっているのだから、あきらめるための理由はもういらない。
カネに支配された今を、ひとりひとりが生きやすい未来に変えられる。
革命に乗り遅れて朽ちてゆくか、
革命の先を生きて幸せになるか、
あなたの選択が後続する人たちへの物語になるだろう。
― 高坂勝(「たまにはTSUKIでも眺めましょ」オーナー、
「減速して生きる―ダウンシフターズ」著者)

市民がエネルギーも選べる時代がもうすぐ到来するに違いありません。食に続いてエ
ネルギーも地域自給する体制を作りましょう。エネルギー源として太陽、風、川、
海、そして森などバイオマスに期待しています。
― 大和田順子 ロハス・ビジネス・アライアンス共同代表/『アグリ・コミュニティ
ビジネス』著者

この映画を見ると、再生可能エネルギーがベースの社会は実現可能なのか?
という問いは、おかしな質問だということに気づかされる。
本当の問いは、それがいつできるのか? ということだけなのだ。
― 上田壮一 Think the Earth プロデューサー

未来はいつも可能性を信じた者によって創られる。それに対する批判の言葉もまた同じだ。「不可能だ、現実的でない」。その批判者はいつも利益を失いたくない既得権者だ。
ドイツが何をどう変えてきたのか、ヘルマン・シェーアの言葉に耳を傾けてほしい。
― 田中 優(未来バンク代表、天然住宅共同代表)

やれば、出来る!
 実はこの『第4の革命』を支える
技術のタネや、芽は、日本が世界をリードしてきたモノばかり。
 何故、自国でその花が咲いてこなかったのか?
この映画が気付かせてくれます。
 ”花咲か爺さん”は、政府でも経済界でもなく、私たちひとり
一人の選択です。さあ、これからです。いっしょに咲かせましょう!
― 野中ともよ(NPO Gaia Initiative代表、元日本太陽光発電協会長)

3.11を境に世界が大きく変わってしまった日本で、今こそ多くの
人が観るべき作品。今作の完成にカール-A・フェヒナー監督が
4年の歳月をかけたのがよく分かる力作だ
― わたなべりんたろう(「3.11日常」監督)

「第4の革命」を観た。世界史に残る福島原発事故を今、現在進行形で経験している日本。ほとんどの日本人ができれば原発は止めた方がいいと思っている。しかし「原発に代わるエネルギーをどうするのか」と考えている。その答えがこの映画にある。

特に、政府が導入しようとした原発を市民が「必要ない」と拒絶したデンマークのデモクラシーが素晴らしい。そのデモクラシーの中心に「フォルケセンター(民衆のエネルギーセンター)」があった。小さな国でありながら世界一の風力発電システムをつくり出した謎を解く鍵がここにある。

ウラン採掘とその被害を描いたドキュメンタリー映画『イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘』と共に、今、日本の市民に最も観てほしい映画である。

中村 隆市